解説性病の症状

「性病症状」 性病の症状は様々です。
もちろん病気によって違いますし性別によっても症状は異なります。

性病症状が軽いものだと気づきにくく重症化してから気づくということがあります。
また、風邪と似た症状の病気もあるため風邪であると自己判断して放置してしまうこともあります。

そうならないためにも日ごろから身体のわずかな変化にも気をつけるようにし
気になったら検査を受けるようにしましょう。

自分だけでなくパートナーのためにもなります。

性病症状が分かりづらいものとして代表的なのはHIVです。

HIVは発熱やのどの痛みなどまさに風邪によく似た症状が出ます。

またそれからまったく症状の出ない期間が5年~10年ほど続きます。

その後エイズを発症し症状が出るのですが、こうなってからでは手遅れです。

HIVに感染してしまうと完全に治すことは出来ないのが現状です。
しかし初期治療でエイズ発症を抑えることが出来ます。

尖圭コンジローマ

ヒト乳頭腫ウイルスが感染することによって発病する病状が
尖圭コンジローマ(または尖圭コンジローム)といいます。

主な接触経路は接触感染で、性交渉が主な原因となります。
しかしごく稀に体の抵抗力が低下しているときにサウナや
公衆浴場などから感染することもあります。

感染すると患部にカリフラワーのような腫瘍が発生します。

男性だとカリ部、亀頭部、陰茎が多く、女性だと膣に現れます。

腫瘍の色は様々でピンク、赤、白などです。

肌色に似たもので、性交渉もしていないのに表れているブツブツは
フォアダイスと呼ばれるもので、ニキビと同じものです。

しかし素人の診断ではパートナーに感染させてしまう恐れがあるため
気になったらパートナーと一緒に病院を受診することをお勧めします。

治療法は投薬治療がメインですが、重度の尖圭コンジローマと診断された場合
凍結治療、電気メスなどの外科手術をすることになります。

早期発見では投薬で済むので早めに受診してください。


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